hidesun(英寸)
2012年08月13日
19:34
Clairの透き通った歌声が印象的な和風曲
今回、紹介する曲は、SHOOTING STAR」で歌手デビューのClair。
インディーズながら累計1万8千枚以上のセールスを上げ話題となる。その年の「Oriconの今年ブレイクが予想されるアーティスト20名」にも選ばれる。「SHOOTING STAR」は、2005年発売のファースト・アルバム「Beautiful Days」は1万枚を突破する。 2006年には、再びプロデューサーに藤本コウジを迎え日本と香港でのレコーディングにてジャッキー・チェンとのデュエットによる「PEACE OF THE WORLD」を実現し、メガデスのギタリストだったマーティー・フリードマンをプロデューサーに迎え「あしあと」を制作され、テレビ東京系アニメとタイアップ、藤本コウジをプロデューサーに迎え「結晶」を制作し「あしあと/結晶」では自らが一部作詞を手がけた。「結晶」はCMでの反響も大きく、HMV週間邦楽チャート及び邦楽R&Bチャートで1位を獲得。オリコンチャートでも最高18位をマーク2008年、元HOUND DOGの蓑輪単志をプロデューサーに、作詞・作曲に藤本コウジを迎え「FATE」「Obrigado-悦びの花-」「Shooting Star-2008 ver-」を制作。「Obrigado-悦びの花-」は、CMに起用され再び大きな反響を得るが、以降活動をしていない模様。尚、パチンコ機での使用楽曲全ての作詞・作曲は、藤本コウジが担当。共同作詞でClairは「結晶」「Obrigado-悦びの花-」に参加。
※ 動画では「 結晶 」の曲が好きです。
Clair - FATE ⇒ Obrigado ~悦びの花~
Clair - Shooting Star ⇒ 結晶