ソラマメブログ › 【 黒衣 】 › 竹取物語

  

Posted by at

2010年10月15日

羽衣



羽衣とかぐや姫

十五夜にかぐや姫が天女の羽衣を身にまとい踊ります。

「今宵は十五夜です。天女の羽衣の力をお借りすれば、生まれた国に帰れるかも
しれません。いずれにしても、これ以上、答えを遅らせると御迷惑をおかけすること
になりますので」 そして、かぐや姫は居住まいを正し、三つ指を突いた。

天女の羽衣を身にまとったかぐや姫が、家の中から出て来た。翁と媼、そして公達
が見守る中、かぐや姫は踊り始める。

そして、かぐや姫は、静かに踊りを終えた。
「この羽衣はお返しいたします。本当の天女がお困りでしょうから」
かぐや姫は宙高く舞い上がり、羽衣をはらりと脱ぎ捨てると、夕焼け空の彼方へ
と消えて行った。

\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\

みるきー舞姫 MOD竹取物語 10月17日()公演告知動画

  


Posted by hidesun(英寸) at 18:51Comments(0)竹取物語

2010年10月12日

かぐや姫伝説



竹取物語の主人公、かぐや姫は使者に迎えられて月へ向かったのではなく
富士山に登ったという説。

各地のかぐや姫伝説の中で、富士市では、かぐや姫が 富士山に登る物語が
伝わるが、その根拠が地元で見つかり、富士市立博物館(同市伝法)で開催
中の企画展「富士山縁起の世界」で公開されている。
この文書は同市今泉の日吉浅間神社(六所芳和宮司)の蔵に保存されていた
「富士山大縁起」。約4万点に上る六所家旧蔵資料の寄贈を受けた同館が調査
中に見つけた。
六所家は明治初めまでは寺院「東泉院」だった。正別当(僧職者)が848年、
原本から書き写したものを1546年に正別当が見つけ、書写 した。かぐや姫は
「赫夜姫」とある。
この文書での伝説の大意は全国できさき探しをしていた桓武天皇の使者が姫と
対面、きさき候補に勝手に決めてしまう。姫は望まず、世の中と隔絶し、富士山
の洞くつに入ると老夫婦に告げ、かぐや姫は「浅間大菩薩」という神になったと
いう。

自分としては、月に帰ったほうが夢があっていいと思います。

次回は、かぐや姫の身につけているもののお話とします。

//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\

みるきー舞姫 公演告知 【MODかぐや姫】10月17日(日)予告動画

  


Posted by hidesun(英寸) at 19:36Comments(0)竹取物語

2010年10月11日

竹とかぐや姫(その弐)



竹の日

日本最古ともいわれる「竹取物語」の主人公はかぐや姫ですが、「かぐや姫が
竹の中から生まれた日は7月7日ではないか?」という話があり、1986(昭和61)
年に7月7日を「竹の日」と制定したそうです。

生活のさまざまな場面で竹が素材として使用されていますが、これは竹がもつ
柔軟性に富み加工も容易といった特長のほかにも、「成長が早い」ということが
挙げられます。
「竹取物語」の主人公であるかぐや姫は3か月ほどで大人に成長したということ
になっていますが、竹もかぐや姫と同様に3か月ほどで成長するそうです。

竹と生活との密接なつながりは、竹かんむりの漢字にも表れているといえるか
もしれません。
たとえば、「箸(はし)」は竹を素材として作ることがありますが、これも「箸」という
漢字から読み取ることができます。
そのほかにも「籠(かご)」や「簾(すだれ)」・釣りに使用する「竿(さお)」・邦楽器
の「笙(しょう)」など、竹を素材として作られる(作られていた)ことがわかります。



\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\

みるきー舞姫 MOD竹取物語 11月17日()公演告知動画

  


Posted by hidesun(英寸) at 19:23Comments(0)竹取物語

2010年10月10日

竹とかぐや姫(その壱)



かぐや姫の成長ぶりは、「この児、やしなふほどに、すくすくと大きになりまさる。
三月ばかりになるほどに、よきほどなる人になりぬれば、・・・・」というように語られ
ている。また、「なよ竹のかぐや姫」と、しなやかな竹のようにも語られている。
かぐや姫の成長ぶりは、驚異的、異常的、神秘的に描かれており、まさに盛んに
成長するしなやかな「竹」のイメージが重ねられているのである。
人は十月十日の間、母親の胎内で過ごすといわれている。人が胎内から出て来る
ように、かぐや姫は「竹」の筒の中から誕生した。ここで言う筒とは「竹」の節と節の
間の部分である。

『万葉集』巻第十一に次のような歌がある。
刺竹のヨ隠りてあれわが背子が吾許し来ずはわれ恋ひめやも   (二七七三)



これには、「さす竹の節間にでも潜んでいてください。あなたが、わたしのところに来
さえしなかったら、わたしは恋なんかしましょうか」というような意味が表されている。

「竹」には異郷と通ずる「節」があること、民俗的な特性が内在していること、さらに、
その形態などを考え合わせると、異郷の存在であり、美しいかぐや姫誕生の場として
「竹」が具体的なモデルとなったことは当然の成り行きであったようにも思われる。

『竹取物語』において、最初から竹取の翁が裕福であるようには描かれていない。
実際にも、賤民のような扱いがなされていたのかもしれないが、「竹」が神聖さを持っ
ていたがゆえに神人として捉えられもした。その結果、異界と地上界を結ぶ「竹」から
生れたかぐや姫の発見者としてふさわしい人物になり得たのである。
「竹」の神秘性が人々の心の中に深く、自然に浸透していたからこそ、『竹取物語』にお
いて、「竹」とかぐや姫、さらには、竹取の翁との関係が受け入れられた可能性がある。

\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\

みるきー舞姫 MOD竹取物語 11月17日()公演告知動画

  


Posted by hidesun(英寸) at 15:34Comments(0)竹取物語

2010年10月09日

月うさぎ伝説

月うさぎ



昔、あるところにうさぎと狐と猿が暮らしていました。ある日、3匹は疲れ果てた
老人に出会います。老人はおなかがすいて動けない、何か食べ物をめぐんで
くれと言い、3匹は老人のために食べ物を集めに出かけました。

やがて、猿は木に登っていろいろな果実を採ってきて老人に食べさせました。
狐はお墓に行ってたくさんのお供えものを盗ってきて老人に与えました。しかし
うさぎは一生懸命頑張っても、何も持ってくることができません。

そこで悩んだうさぎは覚悟を決め、もう一度探しに行くので火を焚いて待ってい
て欲しいと伝えて出かけていきました。猿と狐は火を焚いて待っていましたが、
手ぶらで帰ってきたうさぎを見て、嘘つきだとなじります。するとうさぎは「私には
食べ物をとる力がありません。ですから、どうぞ私を食べてください」といって火
の中にとびこみ、自分の身を老人に捧げたのです。

実は、その老人は帝釈天(タイシャクテン)という神様で、3匹の行いを試そうと
したのです。もとの姿に戻った帝釈天は、そんなうさぎを哀れみ、月の中にうさぎ
を甦らせて、皆の手本にしたそうです。』

これは仏教説話からきているお話です。さらにこのお話には続きがあって、
「うさぎを憐れんだ老人が、その焼けた皮を剥いで月に映し、皮を剥がれたうさぎ
は生き返る」という説もあります。だから、月の黒い部分がうさぎなのでしょう。

また、うさぎが餅をついているのは「老人のために餅つきをしている」とか
「うさぎが食べ物に困らないように」という説がありますが、中秋の名月が豊穣祝
いであることを考えると、たくさんのお米がとれたことに感謝する意が込められて
いるようです。

月の名称(月齢別)

新月
現在では、旧暦(太陰太陽暦)の毎月第1日目の月のことを言います。太陽・月・
地球が一直線上に並ぶので、肉眼では見えない月のことです。この状態を“朔:
さく”といいます。
昔は、朔をすぎてから、初めて夕方西に見える細い月(三日月のこと)を新月と呼
ぶことがありました。一日二日の月は見えにくく、初めて「新しい月」が確認でき
たからだと考えられています。
二日月
旧暦の毎月第2日目にでる月のことをいいます。肉眼ではぼんやりとしか見えな
いので、“既朔”(きさく)ともいわれます。
三日月
旧暦で毎月第3日目にでる月です。月齢三日目になるとさすがにはっきりと月が
認められるので古代では三日月のことを“新月”と呼ぶこともありました。また、江
戸時代には毎月3日の欄に三日月の絵がのせてある朏暦(みかづきごよみ)なる
ものがありました。
三日月にはこの他に、眉月・始生魄・哉生明・朏魄・麿鑛・彎月・繊月・初月・若月
・虚月・蛾眉など、いろいろ名前があります。
上弦・七日月
旧暦で毎月7日目・8日目にでる月。天文学的には、月と太陽の黄経の差が90度
になるときに見えます。上弦の月・上の弓張り・玉鉤などとも呼ばれます。半月。
破鏡の異名も。
十三夜月・十三日月
旧暦で毎月13日目にでる月。特に旧暦9月13日の十三夜は「のちの月」と称され、
十五夜についで月が美しいとされて、宮中では古くから月見の会が催されていま
した。この十三夜の月祭りは日本固有の風習で、十五夜のような中国伝来の観
月会ではありません。また、旧暦8月15日に十五夜(芋名月)の月見をして、旧暦9
月13日の十三夜(栗名月・豆名月)の月見をしないことは、片月見といって嫌う風習
もあったそうです。
小望月(こもちづき)・十四日月
旧暦で毎月14日目にでる月。また幾望(きぼう)とも言われます。望に「ちかい」(幾)
月という意味です。
満月・十五日月
旧暦で毎月15日目に出る月。天文学的には月と太陽の黄経の差が180度になると
きに見えます。特に旧暦8月15日の満月は「十五夜」と賞され、古くから月見の会が
催されていました。(ちなみに、この仲秋の名月の「十五夜」は必ず仏滅です。関係
有りませんが、旧暦2月15日も仏滅です。詳しくはここをクリックしてください。)
満月の月・十五夜・望月・望(もち)・三五の夕べなどとも呼ばれます。また14日・1
5日・16日の3日間を望月と呼ばれた時代もありました。
十六夜(いざよい)・十六日月
旧暦で毎月16日目にでる月。「いざよい」は「いさよう・いざよう」から来た言葉で、
「ためらう・ぐずぐずする」と言う意味があり、満月の翌日の月は、出るのをためらっ
ていると考えたわけです。十六夜の月・既望・哉生魄・不知夜月などとも称されま
す。
立待月(たちまちづき)・十七日月
旧暦で毎月17日目の夜にでる月。夕方から立って待っていてもそんなにくたびれ
ないうちに出てくるから立待月といわれます。
居待月(いまちづき)・十八日月
旧暦で毎月18日目の夜にでる月。月の出が、日没よりもだいぶ遅くなり、立って
待っていたのではくたびれるので、座って待つことになる月と言う意味です。
他に、座待ち月・居待ちなどとも呼ばれます。
寝待月(ねまちづき)・十九日月
旧暦で、毎月19日目の夜にでる月。月の出が、日没よりかなり遅くなり、もはや
寝て待つ月という意味です。他に、臥待ち月、寝待ちなどとも、称されます。
更待月(ふけまちづき)・二十日月
旧暦で、毎月20日目の夜にでる月。夜も更けてから出る月という意味です。
下弦・二十三日月
旧暦で、毎月23日・24日目にでる月。天文学的には、月と太陽との黄経の差が
270度になった時。月の出が、真夜中の12時頃になり、月の入りがお昼近くに
なります。この夜は古くから“二十三夜待ち”と言われる月待ちの行事が行われ
ていました。
三十日月(みそかづき)
旧暦で、毎月30日目にでる月。太陽に近すぎるため、もうその姿は見えません。
晦・晦日・提月とも呼ばれます。「つごもり」は「月隠:つきごもり」が変化したも
ので、月の光が隠れて見えなくなるという意味です。転じて、晦が各月の最終
日をさすようになりました。
有明月
十六日以降にでる月の総称で、夜が明けてもまだ空に残っている月の事を表し
ています。古くから趣のある月とされてきました。
夕月
夕方にある月。有明月とともに、趣のある月とされました。また、夕方だけに月の
ある夜を“夕月夜”といいました。

----------------------------------------------------------------------

みるきー舞姫 秋の公演予告動画 → 10月17日(日)22:00~23:00開催予定
  


Posted by hidesun(英寸) at 17:32Comments(0)竹取物語

2010年10月08日

かぐや姫



お月見という風習の起源は、「かぐや姫」のようです。
かぐや姫(竹取物語)から一つの風習が生まれました。


Milkyhouse 十二単 樺桜 

//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\/
竹取物語

竹取の翁が光る竹から女の子を見つけました。
その女の子は、3ヶ月で成人し、とてもとても美しい女性になりました。
その噂はあっという間に都に広まり、沢山の求婚者が現われます。
しかし、かぐや姫は無理難題を要求し、求婚を断ります。
かぐや姫の要求は容赦がありません。

まじめに品物を探しにいった男のなかには、死者も出ましたし。
要求した品のニセモノを持ってきた男は、
嘘を見破られて、ばっさりと振られます。
上流階級のお金持ちの男達の求婚でも、全て断られたのです。

それから3年が経ちました。
かぐや姫は結婚は断りましたが、帝とは仲良しになり、
歌を送りあう仲までには進展していたようです。が..... 
ある春のこと。夜空を眺めるかぐや姫は、
『今度の8月15日に月に帰らないとなりません』と告げます。
帝はかぐや姫が帰るのを、阻止するために、
2千の兵を差し向けます。が、月の都の使者の前にあっさり敗れます。
そしてかぐや姫を連れて行かれてしまいました。」

(おわり)

ここまでは童話『かぐや姫』です。
かぐや姫の原作の『竹取物語』ではもう少し話は続きます。
そして、この続きの部分こそ、お月見という文化を生み出したのです。
 「月の都のものは、翁にかぐや姫を育ててくれたお礼にと『不死の薬』
を差し出します。
 しかし翁は『今さら不死になりたくもない』といって薬を帝に渡します。
帝も『かぐや姫もいないのに不死になっても仕方がない』といい、天に
一番近い山に薬を捨てるよう部下に命令します。
 そして駿河の国の山の頂きに、薬を捨てられたことからその山は
“富士(不死)の山”と名づけられました」
 …というのが『竹取物語』のお話です。

この8月15日というのは明治初期まで用いられていた
「太陰太陽暦」
今でいう「旧暦」での8月15日です。
つまり、現在の9月中頃のこと。
また、この時期は収穫期でもあり、その収穫祭として
月や団子、それとすすきなどをお供えして、
「豊穣を祝った」という習わしがあったそうな。
この、「豊穣を祝った」と「竹取物語」のお話が混じって、
いつの間にか、「お月見の行事」ができたのです。
//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\//\\/

11月17日(日)22:00~23:00公演告知 みるきー舞姫
  


Posted by hidesun(英寸) at 23:17Comments(0)竹取物語

2010年10月06日

竹取物語




:::かぐや姫 日本昔話:::
昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。おじいさんは竹
を切ってかごやざるを作って暮らしていました。
ある日のことです。いつものように竹林に行くと、光っている竹が一本ありまし
た。
切ってみると何と女の赤ん坊が入っていました。おじいさんとおばあさんには
子供がなかったので「かぐや姫」と名づけて育てることにしました。それからと
いうもの竹を切りに行く度に、おじいさんは竹の中にお金を見つけお金持ちに
なりました。
赤ん坊はすくすくと育ち、とても美しい娘になりました。そのうつくしさを耳にし
て至る所から結婚を申し込みにたくさんの若者がやって来ました。しかし、かぐ
や姫は興味を示しませんでした。いつも物思いにふけり空を見上げていました。
おじいさんは若者の求婚を無視することもできなかったので、不思議な宝物を
持ってきた者にかぐや姫をやることにしました。
数人の若者が宝物をもってきましたが、かぐや姫はすぐに偽物と見破ってしま
いました。 そして月を見るたびに悲しそうな顔をしていました。

「どうしてそんなに悲しそうな顔をしているのですか。」とおじいさん。
「私は大丈夫です。実は私は月で生まれ、11月15日の夜、月に帰らなければ
なりません。お迎えがまいります。」
「そんな馬鹿な。」とおじいさんは戸惑い怒りました。
明日がその日です。おじいさんは沢山の武士をやとってかぐや姫を守ろうとし
ました。
おじいさんはかぐや姫を手離したくはありませんでした。
その夜、月が山の上に現れると、金色の光が光りました。武士たちは一斉に
光めがけて矢を放ちました。しかし、光があたると武士たちは力を失い、眠りに
落ちてしまいました。
天使が明かりの中から現われ、家の上に降りてきました。かぐや姫の手をとる
と空高く上がっていきました。どうすることもできません。

おじいさんとおばあさんはただ見ているだけでした。

※ かぐや姫に求婚をした若者たち

石作皇子(いしつくりのみこ)・・・かぐや姫が所望したのは『天竺の仏の御石
の鉢』。偽物の鉢を作って持っていくも即バレる。

車持皇子(くらもちのみこ)・・・かぐや姫が所望したのは『蓬莱の玉の枝』。
職人に偽物の枝を作らせて持っていくが、かぐや姫のいるところで職人から代
金を請求されてバレる。

阿倍右大臣(あべのうだいじん)・・・かぐや姫が所望したのは『火鼠(ひねずみ
)のかわぎぬ』。大金をはたいて購入したが偽物だったことが判明。

大伴大納言(おおとものだいなごん)・・・かぐや姫が所望したのは『龍の首の
五色の玉』。龍に戦いを挑み(?)格闘するものの、龍が怒って起こした暴風雨
に巻き込まれ死にかける。結局、命だけは助かって戻ってくる。

石上中納言(いそのかみのちゅうなごん)・・・かぐや姫が所望したのは『燕
(つばくらめ)の子安貝』。燕の巣の中を探っていて転落、腰の骨を折る重症に。

※ 都内で見つけた「KAGUYA」と呼ばれるスイーツ

今は昔、光る竹から現れしかぐや姫。
その美しさは輝きに満ち溢れ…
光り輝く青竹をスタイリッシュにイメージし、美しいかぐや姫のように甘く華やか
なスイーツを四季の彩りに合わせて仕上げられています。

 「月姫」




 「舞姫」  


Posted by hidesun(英寸) at 20:28Comments(0)竹取物語