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2013年06月19日

みるきー舞姫・カフェ

平安 寝殿造りのSIM Milkyhouse-SIMに和のカフェがあります。



舞姫の踊りの練習も見れるカフェです。
たまに、Mlkyhouseオーナーがカウンター内で、ネギを切っている姿が見れたりもします^^

【 みるきー舞姫・カフェ 】
場所:MILKYHOUSE02 







みるきー舞姫に、入舞をして踊ってみたい方も お気軽に、ご相談にお越しください。
場所:MILKYHOUSE02 

みるきー舞姫 動画







場所:MILKYHOUSE02 
  


Posted by hidesun(英寸) at 21:17Comments(0)みるきー舞姫

2013年06月16日

Kalafina

Kalafina(カラフィナ)は、梶浦由記プロデュースによる3人組女性ボーカルユニットです。



空の境界 両儀 式



当初はボーカルユニットではなく、劇場版アニメ『空の境界』7部作の主題歌を制作するため、梶浦由記によって立ち上げられた音楽プロジェクトだった。ボーカリストは当初未発表であったが、2008年4月から5月にかけて行われたライブイベント『Revo&梶浦由記Presents Dream Port 2008』に出演した際、初めてWakanaとKeikoの参加が一般に公表された。梶浦は同イベントのパンフレット等に掲載されたインタビューにおいて「Kalafinaは定員の無い流動的なユニット」と発言しており、その言葉通り『sprinter/ARIA』からはボーカリストとしてHikaruとMayaが加わった。しかし、1stアルバム『Seventh Heaven』のリリースを1つの区切りとして、以降はWakana、Keiko、Hikaruの3名によるボーカルユニットとして活動している。



ユニット名の由来は秘密と語っていた。梶浦曰く、「『Kalafina』は造語なんですよ。意味も由来も何もありません。意味は無いけど、ただちょっと東欧っぽい響きがいいな〜と思って付けたことは確かだけどね。」とのこと。ルーマニア古語の「Anifalak」の逆さ読みで「神に背く者」という意味、というのは梶浦のエイプリルフールネタが広まってしまったもので、梶浦本人により明確に否定されている。 ( Kalafina wiki )



Kalafina - oblivious

「oblivious」(オブリビアス)は、Kalafinaの1枚目のシングル。
劇場版アニメ『空の境界』第一章から第三章までのエンディングテーマ
http://www.kalafina.jp/  


Posted by hidesun(英寸) at 14:19Comments(0)アーティスト

2013年06月15日

カフェ舞姫

MilkyHouse02-SIMに和のカフェがあります。



 舞姫カフェ 】

海に面した場所に位置し、和のカフェと舞台練習場?が設けてあります。

Milkyhouse-SIMを訪れた際は、カフェ舞姫をのぞいてみると、カウンターには巫女装束・巫女服の舞姫や、踊りの練習をしているかもしれません。 お気軽にお立ち寄りください。







場所 MILKYHOUSE02




舞姫・奉納舞より



場所 MILKYHOUSE02


  


Posted by hidesun(英寸) at 19:41Comments(0)MilkyHouse

2013年06月07日

染め色 - 支子色 -

支子色 ( くちなしいろ )


暖かみのある黄色ですが、本来は支子(くちなし=梔子)の実で染めたことからこの名が付きました。一般にやや赤味を帯びた濃い黄色に用いらます。支子はアカネ科の常緑低木で、オレンジ色の果実が染料として使われます。『延喜式・縫殿寮』には深支子、浅支子、黄支子の三種がありますが、深支子浅支子はともに支子と紅花とで染色されていて、支子の果実のようなオレンジ色で、皇太子の黄丹の色と紛らわしいので禁色とされていました。



古くから染料や薬料として用いられてきた支子の実は今でも、きんとんを作るときにさつまいもの色づけに使われたりします。梔子とも書きます。



この実は、熟しても口を開かないことから「口無し」と呼ばれ、支子色のことを「言わぬ色=不言色」ともいいます。





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京都幕末 大神稲荷神社
  


Posted by hidesun(英寸) at 20:59Comments(0)伝統色

2013年06月01日

染め色 - 藍色 -

藍色は、藍染めの染料の色のことで、一口に藍色と言っても染めの濃淡や色味に幅があり、細分化すれば様々な色が含まれる。


日本では着物の色として、江戸時代から人気がある。海外でもデニム生地などが有名。英語では「Indigo(インディゴ)」という。



日本人のblue系統の色に対しての感覚では、緑と青を同一視しやすい代わりに、明るめの「青色」と、紫寄りで深い色であるこの「藍色」を区別することが多い。そのため、日本では虹の色の中に藍色が含まれると言われている(青と紫の間)。



藍染めの色として名前が付いているものは、藍白(=白殺し)、水縹、瓶覗き(かめのぞき)、水浅葱、浅葱(あさぎ)、薄縹、薄監、花浅葱、浅縹、縹(はなだ)、納戸、熨斗目(のしめ)、藍錆(あいさび)、藍、鉄、紺藍、紺(=留紺、とまり紺)、搗(かち、褐)、紫紺、藍鉄、搗返し、濃紺、など。だいたい後に来る色ほど濃い色である。





 【 藍 スキマスイッチ 】

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京都幕末 大神稲荷神社
  


Posted by hidesun(英寸) at 16:07Comments(0)伝統色