
2013年06月16日
Kalafina
Kalafina(カラフィナ)は、梶浦由記プロデュースによる3人組女性ボーカルユニットです。

空の境界 両儀 式

当初はボーカルユニットではなく、劇場版アニメ『空の境界』7部作の主題歌を制作するため、梶浦由記によって立ち上げられた音楽プロジェクトだった。ボーカリストは当初未発表であったが、2008年4月から5月にかけて行われたライブイベント『Revo&梶浦由記Presents Dream Port 2008』に出演した際、初めてWakanaとKeikoの参加が一般に公表された。梶浦は同イベントのパンフレット等に掲載されたインタビューにおいて「Kalafinaは定員の無い流動的なユニット」と発言しており、その言葉通り『sprinter/ARIA』からはボーカリストとしてHikaruとMayaが加わった。しかし、1stアルバム『Seventh Heaven』のリリースを1つの区切りとして、以降はWakana、Keiko、Hikaruの3名によるボーカルユニットとして活動している。

ユニット名の由来は秘密と語っていた。梶浦曰く、「『Kalafina』は造語なんですよ。意味も由来も何もありません。意味は無いけど、ただちょっと東欧っぽい響きがいいな〜と思って付けたことは確かだけどね。」とのこと。ルーマニア古語の「Anifalak」の逆さ読みで「神に背く者」という意味、というのは梶浦のエイプリルフールネタが広まってしまったもので、梶浦本人により明確に否定されている。 ( Kalafina wiki )
Kalafina - oblivious
「oblivious」(オブリビアス)は、Kalafinaの1枚目のシングル。
劇場版アニメ『空の境界』第一章から第三章までのエンディングテーマ
http://www.kalafina.jp/

空の境界 両儀 式

当初はボーカルユニットではなく、劇場版アニメ『空の境界』7部作の主題歌を制作するため、梶浦由記によって立ち上げられた音楽プロジェクトだった。ボーカリストは当初未発表であったが、2008年4月から5月にかけて行われたライブイベント『Revo&梶浦由記Presents Dream Port 2008』に出演した際、初めてWakanaとKeikoの参加が一般に公表された。梶浦は同イベントのパンフレット等に掲載されたインタビューにおいて「Kalafinaは定員の無い流動的なユニット」と発言しており、その言葉通り『sprinter/ARIA』からはボーカリストとしてHikaruとMayaが加わった。しかし、1stアルバム『Seventh Heaven』のリリースを1つの区切りとして、以降はWakana、Keiko、Hikaruの3名によるボーカルユニットとして活動している。

ユニット名の由来は秘密と語っていた。梶浦曰く、「『Kalafina』は造語なんですよ。意味も由来も何もありません。意味は無いけど、ただちょっと東欧っぽい響きがいいな〜と思って付けたことは確かだけどね。」とのこと。ルーマニア古語の「Anifalak」の逆さ読みで「神に背く者」という意味、というのは梶浦のエイプリルフールネタが広まってしまったもので、梶浦本人により明確に否定されている。 ( Kalafina wiki )
Kalafina - oblivious
「oblivious」(オブリビアス)は、Kalafinaの1枚目のシングル。
劇場版アニメ『空の境界』第一章から第三章までのエンディングテーマ
http://www.kalafina.jp/