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2011年10月19日

JIN -仁- (6)

第6話あらすじ「生きてこそ…」 


江戸時代にはなかった「ペニシリン」を作り上げ、梅毒治療に一石を投じた仁(大沢たかお)。その神懸り的な医術は、江戸の町に次々と広まり、南方大名神という護符まで出回るほどの大評判となっていた。そんな噂を聞き入れてか、仁は医学館の奥医師との対面を申し込まれる。
医学館の奥医師である多紀(相島一之)と対面した仁は、多紀からその素性について問いただされる。護衛についてきた龍馬(内野聖陽)や恭太郎(小出恵介)も一緒になって、仁の素性をうまくはぐらかそうとするが、医学館の仁への不信感はますます強くなっていった。

そんな時、同席していた医学館の福田玄孝(佐藤二朗)が突然腹痛を訴え倒れてしまう。福田を診察し、胃潰瘍穿孔の可能性が強いと判断した仁は、急遽医学館にて手術を行う。医学館の面々が見つめる中でも、仁は臆することなく手術を進めていった。
しかし手術後、佐分利(桐谷健太)が、西洋医学所を揺るがす事件を引き起こしていたことが発覚。そして、この事件が思いもよらない事態を引き起こす。
一方、吉原では、仁についての信じられない噂が野風(中谷美紀)の耳に入ってきて・・・。



【 JIN-仁- 6話あらすじ(youtube) 】


【 JIN-仁- 龍馬さん動画④(youtube) 】




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Posted by hidesun(英寸) at 21:14Comments(0)ドラマ